iMac開発環境構築 Homebrew – dotfiles – GitHub

iMac開発環境構築 Homebrew – dotfiles – GitHub

あたらしくiMac 27インチモデルを買いました。

開発環境構築の流れを忘れないようにメモしておきます。

今回はHomebrewのインストールとdotfilesの設定について書きます。

① Homebrewインストール

まず、パッケージ管理のためにHomebrewをインストールします。

こちらのサイトを参考にしました。

ちなみに「ホームブリュー」と読むみたいです。

1.1 Javaインストール

Javaが必要になります。

Terminal.appを開いて

$java -version

とすると、入っていない場合にインストールを促されるみたいです。

自分はどこかでインストールしたのか、既に入ってました。

1.2 XCodeインストール

AppStoreからインストールしましょう。

Gitも一緒にインストールしてくれるみたいです。僕のは git version 1.7.12.4 でした。

日本語を扱うには1.7.12.1 以上があった方がいいらしいです。

1.3 Xcode Command Line Toolsインストール

① Xcodeを起動

② メニューバーの’Xcode’メニューをクリック

③ Preferencesをクリック

④ Downloadsタブ の’Components’を選択

⑤ Xommand Line Toolsをインストール
Xcode Command Line Tools

1.4 Homebrewインストール

Terminal.appを開き、HomebrewのHP下部にある”Install Homebrew”のコマンドを実行

$ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go)"

1.5 確認

$brew doctor   // ”Your system is ready to brew.”と表示されればOK。
$brew update   // 更新
$brew -v       // バージョン確認

②dotfilesの設定

.vimrcや.zshrcをgitからとってきてシンボリックリンクを貼ります。

2.1 ログインシェルをzshにする

Terminal.appで以下のコマンドを打ちます。

$ chsh -s /bin/zsh

Terminalを再起動してください。% echo $SHELL として /bin/zsh と表示されればOKです。

2.2 dotfilesをクローン

GitHub上に上げてあるdotfilesをとってきます。

dotfilesを作っていない人はこの機会に作成することをオススメします。

% cd    // ホームディレクトリに移動
% git clone git://github.com/hogehoge/dotfiles.git .dotfiles    //  'hogehoge' の部分は書き換えてください

2.3 シンボリックリンクを貼る

dotfiles内に配置された .vimrc 等の設定ファイルにシンボリックリンクを張ります。

% ln -s ~/.dotfiles/.zshrc ~/.zshrc
% ln -s ~/.dotfiles/.zprofile ~/.zprofile
% ln -s ~/.dotfiles/.vimrc ~/.vimrc
% ln -s ~/.dotfiles/vimfiles ~/.vim

2.4 サブモジュールの初期化・アップデート

vimのプラグインをvundleで管理している関係で、サブモジュールの初期化・アップデートをかけます。

$ cd ~/.dotfiles
$ git submodule init
$ git submodule update

2.5 vimプラグインインストール

vimを開いて :BundleInstall とうつとインストールが実行されます。

vimの設定はこれでOK。

2.5 .zshrc.localの作成

環境依存な .zshrcはできるだけgit上には上げたくないところです。

そんなときは .zshrc.localを作成し、.zshrc内で読み込んであげると良いです。

【参考】 .zshrc.localのススメ

③ GitHubへの接続

GitHubにプッシュできるようにします。

3.1 鍵の作成

秘密鍵と公開鍵のペアを作成します。.ssh/id_rsa, .ssh/id_rsa.pubが作成されます。

$ssh-keygen

3.2 鍵の名前変更・パーミッション変更

上書きが怖いのと管理のしやすさを考えて、鍵の名前を変更します。

パーミッションも変更します。

$ cd ~
$ mv .ssh/id_rsa .ssh/github_id_rsa
$ mv .ssh/id_rsa.pub .ssh/github_id_rsa.pub
$ chmod 600 .ssh/github*

3.3 .ssh/configの編集

vi .ssh/configとし、以下のように記述します。

Host github.com
User git
Hostname github.com
PreferredAuthentications publickey
IdentityFile ~/.ssh/github_id_rsa

3.4 鍵の登録

GitHubに公開鍵を登録します。

GutHubの設定ページ にジャンプし、サイドバーの’SSH Keys’をクリック
② Add SSH Keyをクリック
③ 適当なタイトルを設定し、’Key’に .ssh/github_id_rsa.pubの内容(以下のコマンドの出力結果)を貼り付ける

$ less .ssh/github_id_rsa.pub

3.5 ユーザ名とメールアドレスの登録

これをやらないと注意されるのでやっておきます。Terminalで以下のコマンドを実行してください。

$ git config --global user.name 'your name'
$ git config --global user.email you@example.com
$ less ~/.gitconfig    // 確認

これでOKです。

適当なファイルで繋がるか試してみてください。

おわりに

今回の設定は以上になります。

dotfilesで設定ファイルを管理していると楽ちんですね。