oh-my-zshをGitHubのdotfiles上で管理し始めた時のメモ

oh-my-zshをGitHubのdotfiles上で管理し始めた時のメモ

oh-my-zshというのが良いと聞いて、自分も試してみようと思いました。

使い始めた今でも何が良いのかよく分かっていなかったりするんですが、

豊富なテーマ(色の設定)、プラグインが用意されているとのことなので、今後良い感じになっていくかと思います。

目的

今回の目的は、

今まで使用していた .zshrcを出来る限り残し、GitHubでの同期も今まで通り行えるような形でoh-my-zshを導入すること

です。

では、手順を書いていきます。

1台目の設定手順

まずは1台目の設定方法について書いていきます。

① oh-my-zshをとってくる

まずはoh-my-zshをとってきます。

今回はdotfiles上に持ってきたいので、submoduleとして追加します。

以下のコマンドを打ちます。


$ cd ~/.dotfiles

$ git submodule add https://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh.git ~/.dotfiles/oh-my-zsh


これで ~/.dotfiles/oh-my-zshが追加されたはずです。

② オリジナル.zshrcの退避

オリジナルの.zshrcを避難させる必要があります。

今回は.zshrc.mineという名前にして避難させておきます。以下のようにコマンドを打ちましょう。


$ mv .zshrc .zshrc.mine

③ oh-my-zshの.zshrcを持ってくる

oh-my-zsh内に用意された.zshrcをメインの.zshrcとして使用し始めます。これでoh-my-zshが有効になります。


$ cp oh-my-zsh/templates/zshrc.zsh-template .zshrc

④ .zshrcを書き換える

cpしてきた.zshrcに変更を加えます。

自分は以下の様な変更を加えました。


ZSH=$HOME/.dotfiles/oh-my-zsh

ZSH_THEME="candy"

#最後に追加
source $HOME/.dotfiles/.zshrc.mine  #自分の.zshrcを有効にする
[ -f ~/.zshrc.local ] && source ~/.zshrc.local # ローカルの設定を読み込む

⑤ .zshrc.mineからプロンプト(テーマ)関連の記述を消す

oh-my-zshのテーマ設定を有効にするため、自分の設定ファイルからプロンプト関連の設定を削除します。

⑥ 設定を反映する

新たな.zshrcを読み込むことで設定を反映します。


$ source ~/.zshrc


いかがでしょうか。設定はただしく反映されましたか?

テーマが気に入らない場合は以下のリンクから探してみると良いと思います。

http://zshthem.es/all/

⑦ GitHubにpush

正しく動作することが確認できたらGitHubにプッシュしましょう。

2台目以降の設定

せっかくGitHubにプッシュしたので、他のマシンでもoh-my-zshを使えるようにしましょう。

git pull → git submodule init → git submodule update → source の流れです。


$ cd ~/.dotfiles

$ git pull

$ git submodule init

$ git submodule update

$ source ~/.zshrc


これで設定が反映されたのではないでしょうか。

No submodule mapping found in .gitmodules for path ‘oh-my-zsh’ と表示された場合には、 ~/.dotfiles/.gitmodules を確認してみてください。

以下のように記述されていればOKだと思います。


[submodule "/Users/XXXX/.dotfiles/oh-my-zsh"]
path = oh-my-zsh
url = https://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh.git

終わりに

設定は以上になります。

お疲れ様でした。

自分はまだoh-my-zshを有効に使用できていないので、今後良いプラグイン等見つけ次第投稿しようと思います。