縦分割ScreenをCentOSに入れた時のメモ

tmuxが流行っているみたいですが、自分はScreenを使ってます。

どっちが良いとかは分からないですが、tmuxの縦分割は便利そうだなーと思っていました。

Screenでも出来るのかなーと思ったらこんな記事が。

screenを縦に割る(横分割)

ナイスですね。

しかし、インストール中ちょこちょことエラーが出たりしたのでメモっておきます。


① ソースを取ってくる

$ cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.savannah.gnu.org:/sources/screen co screen

ここは問題なくできました。

② configure

$ cd screen/src
$ ./configure --prefix=/usr/local --enable-colors256

まずここで一発目のエラーが出ました。

configure: error: !!! no tgetent – no screen

これは前にも経験したことがある。なんかインストールしなきゃいけないやつだ。

ググったらこんな記事が。

tscreen をビルドするときにconfigure: error: !!! no tgetent – no screen

なるほど。入れてみましょう。


sudo yum -y install ncurses-devel


※Debian、Ubuntuの場合は ‘libncurses5-dev’ をお試しください。

で再度

$ ./configure --prefix=/usr/local --enable-colors256

今度はOKみたいです。

③ make

もうちょっとだ。ということで、makeを実行。


$ make


ここで2つ目のエラー。

pty.c:38:26: error: sys/stropts.h: そのようなファイルやディレクトリはありません
make: *** [pty.o] エラー 1

ううん。なんだろう。ググりました。

screenインストール

コメントアウトしちゃっていいんですね。


$ vi pty.c


こんな感じでコメントアウトします。


/* for solaris 2.1, Unixware (SVR4.2) and possibly others */
/*
#ifdef HAVE_SVR4_PTYS
# include <sys/stropts.h>
#endif
*/


再度挑戦


$ make


今度はOKでした。

④ make install

とどめです。


$ sudo make install


エラーは出てないみたいです。

⑤ テスト

使ってみましょう。まずはちゃんと入ってるかチェックします。


$  screen -v

screen -v
Screen version 4.00.03jw4 (FAU) 2-May-06


入ってますね。

実行しましょう。


$ screen -S test


screenが起動したら、C-a | とコマンドを打ってみてください。

l(エル)ではなく|です。

以下のようになれば成功です。

スクリーンショット 2013-06-16 22.02.41

できたでしょうか…??

ちなみに移動は C-a Tabで行います。

終わりに

横長の画面が多いので、縦分割が出来るとだいぶ使い勝手が良くなると思います。

screenに関してはあまり使いこなせてる感がないので、ちょこちょこ便利な使い方を学んでいきたいと思います。